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ここでは、私が作ったお気に入りの物を紹介します。

2002年

 がさ藪ロッドとフライマンの猫じゃらし

 この写真の上のロッドは、近所の釣具屋さんで振り出し式の万能竿を見つけ、作ってみました。(竿の全長150cm・値段は700〜800円ほど)
 ブランクは、振り出して接着材で固定し1ピースにして、長さはおよそ4フィートにしました。ラインを通して振ってみると、かなりファーストぎみのアクションですが、いい感じのタイトループでキャストする事が出来ました。今年は、藪沢でこのロッドを使うのが楽しみです。
 下のロッドは、我が家の猫用に作った2.5フィートです。ブランクは、ヘラ竿の竿先で、リールは釣り用のメジャーが巻いてあったやつを使い、ラインはクレモナ糸です。しかし、残念なことに、猫どもはじゃれつくどころか、全く見向きもしませんでした。今はもっぱら「練習、練習」と、一人部屋の中で振り回しています。


お気に入りのヘアスタッカー

 右のスタッカーは、新しいスタッカーを買ってから、ほとんど使わなくなっていた物で、左のスタッカーはミッジ用にと銅パイプを利用して作ったものです。
 山で見つけた竹(名前は分からないが、スタッカーの後ろにあるやつです)の根元の近くを使い、スタッカーが入る大きさの穴を開けて、接着剤をたっぷりと付けて押し込み、外側を丸く仕上げて塗装しただけですが、これを作ってからは、タイイングの時にはこの二本を使い、新品のスタッカーは全く使わなくなりました。見事に埃をかぶっています。

  はんこ 判子 ハンコ  1

これは、ほとんど釣りとは関係ありませんが、「はんこ」も彫っています。
大きい方は、5cm角ほどの大きさで、年賀状にちょうどいいサイズです。「謹賀新年」のはんこは、2001年、「笑門来福」は2002年の年賀状に使いました。
 中ぐらいのはんこは、自分で勝手に付けた、釣りの「号」で、谿童と彫ってあります。
 しかし、実際に彫り上げてみると、自分は「号」を名乗るほどの凄腕では・・・当然無い。むしろ「へっぽこ」の部類に入る。(これは自信を持って言える)という訳で、一回も使ったことがありません。たぶん、これからも・・・

春ですね 1

 春蘭が咲きました。通販で購入して3〜4年かかりましたが、ついに咲きました「寒さに耐えてよく咲いた、感動した!」って感じです。1969年生まれの現在33才の私は、盆栽や山野草が大好きです。友人達には、「親父くさい趣味だ」とか「20年後に始めたらどうだ」とよく言われますが、好きな物は好きなんだからしょうがない。でも、そのおかげで、昨年、福島のとある渓流にて珍しい物を発見をしました。それは「レンゲショウマ」という植物で、7月の頃に直径3〜4cmのきれいな花を3〜7個次々に咲かせていきます。川に出ると、メシも食わず「流れ」と「フライ」だけを見て、ガツガツと釣っていた私ですが、「野生のレンゲショウマの花を見に行く」という、新たな楽しみが増えました。


「レンゲショウマ」の花です。



2003年

はんこ 判子 ハンコ 2

 今年の年賀状用に彫った「はんこ」です。
今年は「恭賀新春」と彫ってみました。なかなかの出来栄えに、満足しています。
 石材を彫るには、写真左の「印刀」を使い、バリバリと削ります。石材の種類は右から「巴林石」、「青田石」、「寿山石」です。この3種類が代表的でしょう。中でも「巴林石」は力も要らずにサクサクと削れて大変扱いやすい素材です。又、石の色や模様も色々あり、‘はんこ’以外にもペーパーウエイト等にも使えるでしょう。
 価格は数百円程度なので、イワナかヤマメを彫刻して、フライマンのオリジナル‘文鎮’を作ってみようと思っています。

春ですね 2

 2003年2月、「ロウバイ」の花が咲きました。‘蝋梅’の名の通りロウ細工で作ったようなとても可憐な花です。花を付けるようになってまだ3〜4年ですが、毎年欠かさずに咲いて楽しませてくれます。
 「ロウバイ」の魅力は、花の少ない1月〜2月にかけて花が咲く事と、透き通るような大変美しい花弁、そして芳香があることです。香りはそれほど強くなく、花に顔を近づけるとほのかに甘い香りが漂い“春”を感じさせてくれます。
 今は庭の片隅で、ひっそりと花を咲かせていますが、今年か来年には鉢に上げてやり、立派な‘花物盆栽’に仕立ててあげようと考えています。

春ですね 3

 今年も春蘭が咲きました。昨年の「春ですね 1」で紹介した春蘭と、ほぼ同時期に購入した中国春蘭の「呉鳳」です。
 昨年の暮れ頃から花芽が目立ちはじめ、立派に開花する事を期待しつつ待っていると、3月2日にようやく開花しました。花色はワインレッドに近い赤で、葉のグリーンに映えて大変美しいです。この花も芳香があり、部屋に入れておくと甘い香りが部屋中に広がります。
 今年は一輪だけでしたが、来年からはもっと沢山花を付けてくれるように、丹精してやりたいです。

2004年

今年も咲きました。

 今年も春蘭が咲きました。名前は確か「桃園」だったかな?。札の名前が消えてしまって定かではないが、立派に咲いてくれました。
 2月頃に花芽を発見し、いつ咲くのか楽しみに待っていると、3月の末頃に開花しました。 この春蘭について詳しい事は分かりませんが、東洋欄の一種だと思います。一茎多花性の花で1つの花茎に2〜3個の花を付け、なかなか見栄えがします。
  残念ながらこの春蘭に香りはありませんでしたが、意外と開花期間が
長く、十分楽しませてもらいました。

シャクナゲも咲きました。

 屋久島シャクナゲです。小さな苗木を購入して6〜7年でしょうか、一度も咲いた事が無かったのですが、5月12日にやっと咲いてくれました。
 この花は開花して1〜2日すると、花弁のピンク色が抜けて白色になってしまいます。開花前のつぼみが残り、2つか3つ花の開いたこの時期が一番綺麗です。


 


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